イタリア対ウクライナ
24年ぶりの優勝を目指すイタリアと初出場のウクライナ対戦。「ウクライナの矢」と呼ばれたシェフチェンコは、イタリア守備陣を崩すことは出来るのか?
開始6分、イタリアがいきなり先制、右サイドバックのザンブロッタがトッティとのワンツーで中央へ切り込み、ペナルティエリアの外から、豪快にシュート、GKの指先に触れながらも、ゴールマウスへ吸い込まれイタリア先制。
ウクライナは、CBを1枚減らし4バックのフォーメーションに変えて、サイドから、切り崩しを掛けるが、イタリアの鉄壁の守備に弾き返される。イタリアは、中盤を厚くして、ウクライナにチャンスを作らせず、前半は1−0のまま、終了。
後半に入って、ウクライナのサイド攻撃が昨日し始め、イタリアのゴール前に迫る、後半5分にはグシンのヘディングシュートをブッフォンがポストに衝突しながらもクリア、12分には、グセフの至近距離からのシュートをGKブッフォンがファインセーブ。こぼれ球を拾ったカリニチェンコ再びがシュート!
しかしゴールライン際でザンブロッタがクリア、ウクライナは、絶好の得点機を逃す。対してイタリアは、後半14分にトッティからのクロスにトーニがダイビングヘッドを決めて、2−0
2点差を付けられたウクライナは攻撃を仕掛け、右サイドからのFKカリニチェンコが高いクロスボールを入れ、ファーサイドに走り込んだフシンがヘディングシュート!
しかしクロスバーに跳ね返され、得点を決められない。後半23分にイタリアはピルロとカモラネージを下げる。この選手交代の直後にザンブロッタがウクライナの守備陣を切り込み、ゴール前にラストパス、このボールをトーニが確実に決めて、イタリアが3点目。試合をほぼ決めてしまう。
ウクライナはエースのシェフチェンコが30メートルFKを直接狙うが、ブッフォンが弾き返し、得点を許さない、その後も、イタリア守備陣は得点を許さず、3−0で試合終了
私的なMVPは、攻守で大活躍のザンブロッタ
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